宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
日本トップ 皇室 憲法 歴史 国政選挙 政治 社会 対外 日本近現代史
歴史トップ 靖国神社 日本の戦争 東京国際軍事裁判 米国の戦争犯罪 GHQ占領政策・卑劣な洗脳
歴史トップ 日韓併合 韓国の嘘・従軍慰安婦 シナの嘘・南京大虐殺 731部隊 沖縄の嘘 歴史戦
歴史トップ 強制労働・強制徴用・捕虜強制労働の嘘
シナの嘘・南京大虐殺トップ シナの嘘・南京大虐殺の起源と嘘の証拠 シナの嘘・南京大虐殺
シナの嘘・南京大虐殺ニュース/ 2015 2014 2013
シナの嘘・南京大虐殺ニュース・2015/ 12 11 10
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
シナの嘘・南京大虐殺の起源と嘘の証拠
2014・10・30 ユーチューブ 重要 
南京大虐殺はなかった!松井石根大将、その生涯~天地も人もうらみず【ザ・ファクト】
「コメント」
大東亜戦争敗戦後、南京大虐殺の責任者として処刑された松井石根大将。
南京大虐殺の責任者という言われなき罪で絞首刑となり、中国では「日本のヒットラー」とさえ言われています。
今回のTHE FACTは現在に残る松井大将の面影を求めて縁の地、縁の品々を辿りました。
また当時、松井大将の自宅でお女中をされていた杉江清子さんに松井大将はどのような人柄だったのかお話を伺うことができました。
日本と中国の戦没者と弔うために自費で建立された興亜観音へ毎日お参りしていたと言います。
そんな方が本当に南京大虐殺を引き起こしたのでしょうか。
松井大将の人物像から歴史の真実を探ります。
2015・7・21 ユーチューブ 大注目 重要
【水間政憲】済南・通州事件から考える平和安全法制[桜H27/7/21]
「コメント」
現在、国会の内外で激論が交わされている「平和安全法制」であるが、反対派に共通するのは日本侵略史観であり、その結果としてのハンディキャップ国家論であろう。
しかし彼らの歴史観を紐解いていくと、中共のプロパガンダそのままの知的怠慢に閉じこもっており、済南事件や通州事件等での虐殺被害については誠に都合良く排除されている。
今回は、中共へのカウンタープロパガンダを展開している水間政憲氏をお迎えし、虐殺事件を忘れていることの危険性と、日中双方の国民性に基づく相性の悪さについて解説していただくと共に、戦後初となる虐殺犠牲者の慰霊祭について告知していただきます。
 
シナ人の猟奇的虐殺事件である。
南京攻略は普通以上に考慮された戦争であった事が立証されている。
朝日新聞が捏造した南京大虐殺
南京大虐殺の発生を時系列で振り返っておく。
南京大虐殺は、蒋介石の嘘から始まったとされているが、暫くの間、世界から忘れ去られていた。
嘘ゆえに当然であろう。
日時 関係者 内容
1971
朝日新聞 終戦から26年が過ぎた頃、朝日新聞本多勝一記者(在日)を使い、タイトル「中国の旅」を4部構成に纏めさせ、通算40日間に渡り起稿記事を掲載した
この中に本多勝一が、シナ人数人にインタビューしただけで南京大虐殺を捏造し、朝日新聞に起稿、朝日新聞が連載をした事から再び南京大虐殺が世に出る事になる
朝日新聞が捏造した南京大虐殺の記事に触発され登場したのが、既に消え失せた
日本社会党の当時委員長の田辺誠である。
1980
社会党委員長
田辺誠
シナの北京政府に嘘の南京大虐殺を事件として持ち込んだ
北京政府は最初、南京大虐殺が嘘と田辺を相手にせず放置していたが、執拗に食い下がる田辺の申し出でに耳を傾ける事になる
当時、北京政府は資金の当ても無く建設するつもりなど無かった
田辺の北京政府訪問回数は定かでは無いが、「南京大虐殺を事実の如く、大日本帝国軍の蛮行として子々孫々まで伝える為に記念館を建設して欲しい」 と懇願したと言われている
田辺の日本売りである。
1982
社会党委員長
田辺誠
北京政府を訪問し、北京政府を動かし、南京大虐殺記念館建設の同意を取り付けた
その後、田辺は
南京大虐殺記念館の設計図と建設資金(当時の金で3,000万円)連合に捻出させ、シナに手土産として渡した
南京大虐殺記念館の建設費は
実質870万円だったが、残り2,130万円はシナ側で分けたと言われている
売国奴・村山富市元総理は、懸命に「シナに謝罪」と言い続けているが、南京大虐殺を社会党が持ち込んだ嘘話であり、正当化する為に懸命に嘘をつき続けているに過ぎない
 南京大虐殺も従軍慰安婦も朝日新聞が関わり、反日日本人が仕掛けた捏造事件である。
日本とシナの国交復後、日本は毎年ODAや生物化学兵器の処理費用(河野洋平)として莫大な資金を提供し続けている
この提供資金がシナ共産党の富裕層を生み出し続けている
日本の政治家に
キックバックされていると指摘する向きもある
南京大虐殺、生物化学兵器も嘘、国会は
河野洋平を国会招致出来ない最大の理由とされている
日本政府はシナが行っているとされている生物化学兵器の処理状況を知らないはずである
2015・4・16 産経ニュース (1/2ページ) 台北=田中靖人 
「南京事件」世界に広めた豪人記者、国民党宣伝機関で活動 台北の史料で判明
「記事内容抜粋」
「南京事件」(1937年)を世界に広め、極東国際軍事裁判(東京裁判)にも影響を与えたとされる『戦争とは何か(WHAT WAR MEANS)』(38年出版)の著者、ハロルド・ティンパリーが日中戦争勃発後の39年、中国国民党宣伝機関の英国支部で責任者を務めていたことを示す史料が、台北市にある国民党の党史館で見つかった。
国民党の宣伝工作に関わったティンパリーの詳しい活動実態が明らかになったのは初めて。 
確認された史料は「中央宣伝部半年中心工作計画」。
39年3~8月の党中央宣伝部の活動方針を記したもので、表紙に「秘密」の押印がある。
宣伝部の下部組織、国際宣伝処英国支部(ロンドン)の「責任者」のトップにティンパリーを挙げている。
中略
オーストラリア人のティンパリーは「南京事件」の当時、英紙マンチェスター・ガーディアンの上海特派員で、南京にいた欧米人の手記などをもとに、旧日本軍による南京占領を“告発”した。
中華民国の国際宣伝処の「顧問」を務めていたことが既に明らかになっている。
 
またまた産経のお手柄か! この記事からすると、事の起こりはやはり、蒋介石。
蒋介石はマッカーサーに 「南京大虐殺」 を進言したと記事で読んだ事があるが、これは事実であろう。
南京大虐殺の真実に 「蒋介石の証言」 を参考にして欲しい。
2014・1・18 ユーチューブ 
南京大虐殺は「本多勝一、捏造事件」である / 武田 邦彦
「コメント」
中部大学教授・武田邦彦さんのブログ音声をご紹介します
( ご本人のご厚意により、引用が認められています )
 
本多勝一の人物像が語られている。
大日本帝国とシナ国民党軍の軍人の質の違い
シナ大陸の多くの資料を目にすると、シナ人の残虐性が至る所に示されている。
シナ人は満州事変を始め通州事件、黄河決壊事件、文化大革命、チベット、ウイグル、南モンゴル、天安門事件と残虐極まりない虐殺を繰り返した民族である事を押さえておく必要がある。
シナは今でも軍人が一般市民(漁民)を装う戦法を用いている。
日本人の戦は、敵将の首級さえ取れば戦いを終え、住民に危害を加えず、軍人と市民の区別を確りしている。
この差は大きいと考えている。
南京攻略は戦争であり、多少の一般市民が巻き添えになった可能性はあるだろう。
基本は大日本帝国軍と中華民国国民党軍の規律の違いがあると考えている。
大日本帝国軍は非人道的な大虐殺を実行するはずも無く、この事件を検証したい。
蒋介石
南京大虐殺は、蒋介石が捏造し、マッカーサーに上訴したが、却下され、東京国際軍事裁判に採用されなかったと言う話もあるが、上の記事によると蒋介石の捏造では無いと自ら証言しているが、蒋介石は、大日本帝国軍が南京城に近づく頃には逃走しており、実情を知るハズが無い。
事実を知っているとすれば事後報告を受けた事になる。
国民党軍は、日本帝国軍を欺くため、軍服を着用せず民兵さながらの軍隊であったことも事実、南京で民間人が被害を受けたと言われるが、軍人が軍服を脱ぎ捨て民間人に変装した事も十分考えられる。
大日本帝国軍は、シナ人の人命を守る為に攻撃前に投降を呼びかけている。
キーワード : 督戦隊に監視される国民党軍部隊
シナ大陸の戦争は上海事変後、中華民国の宣戦布告により戦争の幕が切って落とされた。
大日本帝国は国民党軍と交戦するも、弱い国民党軍は直ぐに敗走を繰り返した。
国民党軍は交戦部隊の後方に督戦隊を配置し、敗走して逃げる国民党軍兵士を銃殺したのである。
これが国民党軍の戦闘の実態である。
大日本帝国軍が国民党軍兵士を戦闘で殺した人数は多くは無く、シナ人自ら殺戮を繰り返したのである。
大日本帝国軍はシナ大陸でシナ人を殺した数より、国民党軍+共産党軍が日本人(一般市民+兵士)を殺した人数の方がよほど多いだろう。
アメリカは蒋介石と大日本帝国打倒を綿密に計画していたハズ、国民党軍の蛮行を大日本帝国軍のせいにして濡れ衣を着せる為に督戦隊を用いた可能性さえある。
嘘の南京大虐殺がいい例ではないだろうか。
上海事変後、宣戦布告から南京城攻略へ
1927・3 大日本帝国とシナ人の争いは済南で日本人が虐殺された済南事件に始まる。
大日本帝国は、満州で中華民国軍の奇襲を受け多くの日本人婦女子を含む被害を受けながらも、戦争突入を避け、講和を結ぼうと考えていた。
蒋介石も同様の考えを持っていたと言われている。
中華民国は大日本帝国が主催した大東亜会議に蒋介石の代理が出席している事から明らかである。
大日本帝国は、中華民国の無残な虐殺に耐え我慢を重ねていた。
上海事変は、一次二次とあるが、共に蒋介石が仕掛けている。
蒋介石は、ドイツの支援(国際法違反)を受け、上海から日本人だけを追い出す目的を持ち、日本の上海租界地への無差別攻撃を仕掛け多くの非戦闘員である日本人婦女子の命を奪った。
アメリカは蒋介石を大日本帝国から切り離し連合軍側に付かせようと支援もしていた。
フライングタイガースもその一環である。
中華民国の宣戦布告に対し、大日本帝国は反撃に転じ、上海から内陸部へと攻め込んだのが南京城攻略である。
下に経過を時系列に並べた。
南京攻略後、大日本帝国陸海軍の雄姿をシナ人避難民が「大日本帝国万歳!」と叫び喜んで迎える姿がユーチューブにアップされている。
南京攻略から南京城入場までの時系列
日時 事変・戦争 内容
1932・1~3 第一次上海事変 シナの上海共同租界周辺で起きた国民党軍が仕掛けた衝突である
1937・7・29 通州事件 2012・11・3 ユーチューブ 大注目:水間政憲氏解説
【シナチス】南京大虐殺にすり替えられた通州事件とは?1
【シナチス】南京大虐殺にすり替えられた通州事件とは?2

 
日本人がシナ人により猟奇的に惨殺された動画である。
・通州事件は大変ショッキングな事件であり、シナ人の凶暴性、残虐性、猟奇的一面を表した凶悪事件である。
中華民国・通州におけるシナ人部隊による日本人居留民及び日本軍部隊・特務機関が襲撃を受け大量虐殺された事件
日本軍は壊滅、日本人居留民の385人のうち223人が虐殺され、女性は殆どが強姦され、無残で猟奇的な殺害方法多く、朝鮮人慰安婦も殺害されている
・大山中尉シナ人から惨殺さる
1937・8・13~ 第二次上海事変 中華民国軍の上海への進駐とそれに続く日本軍との交戦である
対日本帝国軍が反撃を開始すると、国民党軍は敗走、すると国民党軍の別部隊が待ち構えており、敗走する自国兵を迎え撃った事も明らかになっている
1937・8・15 上海派遣軍編成 シナの戦意喪失る事が目的
1937・11・7 上級司令部シナ方面軍を編成 上海西部の蘇州から嘉興を結ぶ線を作戦制限区域と指定
1937・11・6 重慶へ遷都 蒋介石が宣言した
1937・11・9 撤退開始 国民党軍が上海戦線から撤退
敗走する国民党軍を国民党軍の別部隊が待ち構え殺戮したとある
1937・11・19 攻撃準備 中支那方面軍は独断先行、無錫・湖州の攻撃準備
1937・11・20 大本営設置 大日本帝国は皇居内に大本営を設置した
参謀本部に第十軍より南京追撃命令の報が届き、これに対して中支那方面軍参謀長に臨命600号の指示範囲を逸脱すると打電
1937・11・24 作戦区域解除 中シナ方面軍が南京攻略を上申、大本営は上申を聞き入れ解除
1937・11・25 南京へ進撃開始 中支那方面軍が独断で南京へ進撃開始した
1937・12・1 南京攻略命令 大本営発令
1937・12・4 攻撃態勢に入る 大日本帝国軍は南京郊外まで進軍
1937・12・7 蒋介石南京脱出 大日本帝国軍、南京防衛軍の外郭防御陣を突破
中支那方面軍は「南京城攻略要領」を示達

午後一時、南京市へ攻撃開始
1937・12・9 南京城包囲 南京城を包囲した日本軍(松井最高指揮官)は9日の正午、飛行機で南京城内にビラ(和平開城勧告文)を撒き、中国軍(唐生智南京防衛司令官)に対し降伏勧告を行なう
1937・12・10 南京城攻撃 和平開城勧告文の回答期限の午後一時、中国軍からの反応なく、日本軍は総攻撃を開始、夕方には、速くも光華門を確保した
1937・12・12 中華民国軍敗走 午後8時、唐生智は全軍に「各隊各個に包囲を突破し、目的地に集結せよ」と指令し、無秩序に南京城を脱出したが、兵は逃げられないようにトーチカの床に鎖で足を縛りつけ、長江への逃げ道になる南京城の邑江門には督戦隊を置いていった
明確な撤退命令を出さなかったため、その後も散発的に戦闘が続く
1937・12・13 南京錠陥落 大日本帝国軍、南京城内へ入城
1937・12・14

1937・12・16
敗残兵掃討 南京城内の敗残兵掃討作戦
1937・12・17 入城式 大日本帝国、陸海軍による入城式挙行
中支那方面軍司令部が南京に移動

南京城の入城式の穏やかな大日本帝国軍の雄姿、「日本軍万歳」を叫び喜ぶシナ人避難民の姿の写真がウィキペディア「南京攻略戦」に掲載されている
1937・12・18 慰霊祭 大日本帝国、陸海軍による合同慰霊祭が故宮飛行場で挙行された
果たして、大虐殺をした大日本帝国軍が慰霊祭をするだろうか? 情けを表す慰霊祭をするハズが無い
1937・12・21 各兵団退城 南京城内から各兵団が退出
 上記が南京攻撃の時系列の全容だが、大日本帝国軍が30万人の大量虐殺をした痕跡があるだろうか? 
当時、ショベルカー、ブルトーザー等の重機も無い。
シナ共産党は、大日本帝国軍が、人力で大きな穴を掘り、30万人の大量の死体を何処に埋めて隠す事が出来たと言うのだろうか? 1/10いや1/100、数千の死体も埋める事など出来たとは考えられない。
2015・2・7 ユーチューブ 
【南京事件】日本人の証言で『中国にとても不利な”新”事実』が世界に拡散中。合理的に考えてそんなことをするはずがない【ネットの反応】
「コメント」
南京攻略戦に参加し、昭和12年12月13日の陥落後に南京城に中華門から入城した元陸軍第6師団歩兵第47連隊の獣医務曹長、城光宣(じょうこうせん)(98)=熊本県山鹿市=の目の前には、無人の市街地が広がっていた。
特記事項
1941・12・9 蒋介石の重慶政府が大日本帝国に宣戦布告した事により、支那事変が戦争にエスカレートした事を受け、東条内閣は10日の閣議で大東亜戦争の一部に含める事を決定した。
2015・3・8 朝日新聞 【戦後70年~大空襲】
焼け野原だった地域、今の姿は 東京大空襲から70年
「記事内容抜粋」
約10万人が亡くなったとされる東京大空襲から10日で70年。
空襲直後に米軍が撮影した墨田区(当時は本所区)付近と同様の角度から朝日新聞社ヘリで現在の姿を見た。
東京スカイツリーが立ち、焼け野原だった地域に、びっしりとビルが並ぶ。
空襲直後の写真で左側を斜めに走る大横川は、現在は一部が親水公園に変わった。写真の上方に流れる隅田川の先には、今では月島や豊洲の高層ビルが並ぶ。
同空襲は1945年3月10日未明、米軍のB29爆撃機約300機が東京の下町に焼夷(しょうい)弾約33万発を投下。現在の墨田区、江東区、台東区を中心に約40平方キロが焦土となった。(嶋田達也)
 
酷いもんだ。
アメリカ軍関係者は当時、皆この有様を知っているハズ、己らの蛮行を愚かと誰も反省しなかったのだろうか? この有様が戦争犯罪で無いとするなら、大日本帝国が犯したとされる戦争犯罪は何処にあるのだろうか? 
嘘つきシナには、アメリカ軍が爆撃機300機を使い焼夷弾30万発投下し、非戦闘員・日本人婦女子が10万人の大虐殺を実行した現場だが、想像が出来まい。
当時、大日本帝国軍の南京入城の動画がユーチューブにアップされているが、30万人もの大虐殺の痕跡が何処にあると言うのか? 南京大虐殺は朝日新聞が捏造した大嘘である。 
嘘の南京大虐殺を利用する愚かなシナとアメリカの狙い
シナとアメリカは穢れ無き素晴らしい国、日本を貶め汚する目的で嘘と分かっているにも拘らず、左翼の反日日本人がシナに持ち込んだ嘘の南京大虐殺を利用しているのである。
ルーズ・ベルトアメリカ大統領、イギリスのチャーチル首相は共に、人種差別主義者であった事は有名である。
ルーズベルトとチャーチルは、黄色人種でありながら永い歴史を誇り、頂点に天皇陛下を頂く汚れ無き(奴隷制度が無い)素晴らしい国・大日本帝国が軍事的に影響力を増す中、国際連盟で堂々と人種差別撤廃を叫ぶ雄姿に脅威を感じたのであろう。
それを白人国家への挑戦と受け止めたのであろう。
チャーチルは大日本帝国が憎くて憎くてたまらず、ルーズベルトに大日本帝国との戦争に駆り立てたのである。
両名は形振り構わず滅亡させたいと心底思ったのであろう。
 根拠1)  次第に明らかになっているが、大東亜戦争はイギリスとアメリカの陰謀である。
 根拠2)  蒋介石が大日本帝国に宣戦布告する前、アメリカは蒋介石に資金援助を始め航空機とアメリカ兵パイロットをシナに派遣(国際法違反)、当時大日本帝国の本土への大空襲まで計画していた。(ドイツは軍事顧問、武器提供)
 根拠3)  カイロ会議の目的。
 根拠4)  長崎と広島の原爆投下実験(国際法違反)、日本大空襲による徹底した破壊と無差別攻撃(国際法違反)
 根拠5)  連合国による実権東京国際軍事裁判に
事後法(国際法違反)を採用した不正判決、GHQの占領政策・洗脳。
 根拠6)  日本とドイツの戦後処理の大きな違い。(
ドイツは狡い
 根拠7)  韓国の李承晩ラインを黙認。
 根拠8)  
マッカーサーの証言を無視。
 根拠9)  中華人民共和国と韓国は戦勝国では無いにも拘わらず、二国の戦勝国面を拒まず黙認。
 根拠10) 韓国の嘘と分かりきった慰安婦(性奴隷)を否定もせず放置。
 根拠11) 日本の領土尖閣諸島に対し、立ち位置を明確にせず放置。
 根拠12) アメリカは日米戦で多くの戦争犯罪を犯したが、反省もせず全て隠し通そうと画策している。
 根拠13) 戦後、アメリカの戦争史を振り返れば、全てアメリカの陰謀、敵国を壊すのに手段を選ばず。
 根拠14) シナ共産党の戦歴を振り返れば、殺戮の歴史、建国自体に嘘があり、人民解放軍の名さえ嘘、自国民にシナ共産党の正当性を訴えるのに韓国同様、反日政策を利用している。
 根拠15) アメリカ人、シナ人、朝鮮人は嘘つき、嘘は謀略の手段、正義と言う二文字の概念さえ無く、上げればきりが無いが、以上が根拠である。
南京大虐殺記念館=シナ表示「侵華日軍南京大虐殺遭難同胞記念館」
南京大客札記念館は今や、反日日本人と日本人左翼の聖地と化している。
北京政府は以前、南京大虐殺記念館に表示してある30万人大虐殺は政治的表示と告白している。
2014・12・27 ユーチューブ 
中国・南京虐殺式典への『予想外の反応』に関係機関が顔面蒼白。共産党機関紙が異例の評論記事を掲載
「コメント」
ナシ
 
シナ人も嘘と理解している様である。
南京大虐殺記念館を訪れた日本の政治家達
1998 海部俊樹、田辺誠、村山富市、野中広務
2002 菅直人
2006 古賀誠
2010 安倍昭恵(意外な人物、左なのか? 出しゃばると旦那の足を引っ張ることになるぞ!)
2013 鳩山由紀夫
     大高未貴 ジャーナリスト (日時不詳)敵情視察 
南京大虐殺・嘘の根拠
2013・5・30 ユーチューブ チャンネル桜   必見! 重要 これこそ南京の真実である 
【水間政憲】写真で見る「日中戦争」時代の武士道精神[桜H25/5/30]
「コメント」
従軍慰安婦や南京大虐殺で、「極悪非道の日本軍」「野獣のような皇軍兵士」といった宣伝戦を展開してきた中国や韓国であるが、その主張に添えられた「写真」の悉くが「インチキ写真」であった事が判明していることは周知の事と思う。逆に軍紀が厳正で、まるで「治安維持軍」のような機能を発揮した日本軍の姿は、その豊富な写真量にも関わらず、これまで日本においてさえ広く知られることがなかった。これは戦後左翼と特定アジアが共謀した反日プロパガンダ工作の成果であるのだが、そのような底の浅い宣伝工作は、真実の写真を突き付けることで呆気なく駆逐することが可能である。しかしなにせ、それらの史料を渉猟するには一筋縄ではいかない根気が必要となってくるのであり、これらを必要十分、かつ手軽に纏めた資料とするには深い専門知識も必要となってくる。今回は、そのような史料発掘で日本の名誉回復に務めてきた水間政憲氏をお迎えし、血の滲むような努力の末に刊行に漕ぎ着けた『ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神』を御紹介しながら、自虐史観からの脱却と、橋下発言の不用意さへの怒り、今後の「図書館戦争」の展開について訴えさせて頂きます。
2012・2・4・ ユーチューブ   重要
【超限戦】報道スペシャル-中国プロパガンダ写真の真実[桜H24/2/4]
「コメント」
大東亜戦争前、中国大陸における混乱が増す中、米国を中心とした世論を反日へと誘導したプロパガンダ写真をめぐり、新たに発見された新事実を明らかにします。
出演 :  松尾一郎(日中問題研究家)  高清水有子(皇室ジャーナリスト)  水島総(日本文化チャンネル桜代表)
2012・3・17 ユーチューブ 重要
1/3【討論!】南京の虚構を暴く![桜H24/3/17]
2/3【討論!】南京の虚構を暴く![桜H24/3/17]
3/3【討論!】南京の虚構を暴く![桜H24/3/17]
パネリスト
阿羅健一(近現代史研究家・求める会会長)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長・日本李登輝友の会理事 台湾正名推進本部長)
藤岡信勝(拓殖大学客員教授・新しい歴史教科書をつくる会教科書企画編集委員長)  松村俊夫(南京問題研究家)
溝口郁夫(近現代史研究者)  茂木弘道(株式会社世界出版代表取締役・史実を世界に発信する会事務局長)
司会:水島総
2014・10・20 ユーチューブ トレーラー 
虐殺されたはずの南京市民
「コメント」
あなたの常識で判断できる「南京大虐殺」の虚構 ぜひ拡散お願いします。
 
この画像で数十万にの虐殺があったのだろうか? あるはずが無い。
2014・2・14 ZAKZAKby夕刊フジ NEWSポストセブン SAPIO2015年3月号
中国ウソのヒット作 南京30万人大虐殺は不可能で捏造だらけ
「記事内容抜粋」
戦後70周年を迎える今年、中国はあの手この手で日本に歴史戦を仕掛けてくるだろう。
しかし恐れる必要はない。
ここに並べた最低限の知識さえあれば、中国が喧伝するデマなどあっさり論破できる。
中国のウソの中で「最大のヒット作」(評論家・黄文雄氏)が南京大虐殺だ。
中国は、1937年12月13日に日本軍が中華民国の首都南京を占領後、6週間以内に30万人以上もの中国人を殺害したと主張するが、明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏は否定する。
「当時の南京の人口は20万人であり、30万人以上殺害するのは不可能。
しかも、陥落から1か月後の人口は25万人に増えている。
血なまぐさい大虐殺のあった町で人口が増えるはずがない」
その証拠も捏造だらけだ。
例えば、虐殺報道に熱心な朝日新聞が1984年8月4日の大阪版夕刊で大虐殺の「動かぬ事実」として掲載し、中国が国際社会に広めた生首写真は、中国軍が切り落とした馬賊の首だった。
亜細亜大学の東中野修道教授の調査では、大虐殺の証拠とされた写真143枚すべてに加工や事実と異なる点が認められた。
さらに衝撃的な事実がある。
日本軍による南京大虐殺の様子を記述した書物『戦争とは何か』の著者で英紙特派員だったハロルド・ティンパーリーの「正体」についてだ。
「実はティンパーリーは中国国民党中央宣伝部の顧問であり、党から資金提供を受けていた。
『戦争とは何か』は東京裁判に証拠として提出され、裁判の行方に大きく影響したが、その実体は日本の国際的な地位を低下させるために国民党が仕組んだプロパガンダ書です。
実際、国民党国際宣伝処の処長だった曾虚白は自伝で同書について、『宣伝の目的を達した』と自賛しています」(勝岡氏)
2014・12・31 ユーチューブ 
【中国発狂】親日イギリス人が南京大虐殺を完全否定キタ━━━━°∀°━━━━!!! 「中国の反日プロパガンダだ」「責任は国民政府にある」 これは論破できないなwww
「コメント」
ナシ
 
南京事件ににつて共同通信が捏造報道した事実が語られている。
2014・10・30 ユーチューブ 
南京大虐殺はなかった!松井石根大将、その生涯~天地も人もうらみず【ザ・ファクト】
「コメント」
大東亜戦争敗戦後、南京大虐殺の責任者として処刑された松井石根大将。
南京大虐殺の責任者という言われなき罪で絞首刑となり、中国では「日本のヒットラー」とさえ言われています。
今回のTHE FACTは現在に残る松井大将の面影を求めて縁の地、縁の品々を辿りました。
また当時、松井大将の自宅でお女中をされていた杉江清子さんに松井大将はどのような人柄だったのかお話を伺うことができました。
日本と中国の戦没者と弔うために自費で建立された興亜観音へ毎日お参りしていたと言います。
そんな方が本当に南京大虐殺を引き起こしたのでしょうか。
松井大将の人物像から歴史の真実を探ります。
2014・11・8 ユーチューブ チャンネル桜  重要 
1/3【緊急特番】朝日新聞の新たな捏造報道[桜H26/11/8]
2/3【緊急特番】朝日新聞の新たな捏造報道[桜H26/11/8]
3/3【緊急特番】朝日新聞の新たな捏造報道[桜H26/11/8]
「コメント」
慰安婦問題をめぐる捏造報道につき、朝日新聞が「誤報」であったと自ら認めたことで、日本を溶解させてきた東京裁判史観の瓦解に向け、今まさに重要な転換点を迎えている。
日本人が長らく喪失してきた誇りを取り戻すために、これから我々はいかに朝日新聞を追撃していくべきなのか? 「慰安婦問題」以外に朝日新聞が犯した数々の捏造報道を改めて検証しながら、考えていきます。
出演 
大高未貴(ジャーナリスト)  水間政憲(ジャーナリスト) 
藤岡信勝(新しい歴史教科書をつくる会理事・拓殖大学客員教授)  水島 総(日本文化チャンネル桜代表)
2014・7・6 ユーチューブ 
南京~つくられた”大虐殺”【シリーズ南京事件①】
南京大虐殺と原爆投下【シリーズ南京事件②】  
「コメント」
 ①
1937年12月13日に中華民国の首都・南京を陥落させた日本軍。
これが大東亜戦争敗戦後の東京裁判で、突如、日本軍が20万人以上を大虐殺したという「南京大虐殺」となってしまった。
「南京大虐殺」は本当にあったのか!? 近現代史研究家や元中国共産党エリートなど、専門家への独自取材によって明らかにします。
<出演> メインキャスター・里村英一(幸福の科学広報局)
 ②
1997年に中国系アメリカ人のジャーナリスト、アイリス・チャンによって書かれた「ザ・レイプ・オブ・南京」が50万部の大ベストセラーに。
一方その2年前の1995年、戦後50周年に向けてアメリカ・スミソニアン博物館で企画されていた原爆展が米政府の圧力で中止に追い込まれました。
南京大虐殺と原爆投下―
この二つを結ぶ大国の思惑とは何か!?
番組では、前回の南京ロケに続き、原爆展を取材したアメリカのジャーナリストへのインタビューなどを通じて、南京大虐殺の嘘に迫ります。
<出演> メインキャスター・里村英一(幸福の科学広報局)    
2014・6・27 ユーチューブ  
【観覧閲覧注意】「南京大虐殺の証拠」として使われたニセ写真
「コメント」
日本を良くしたい!!どんどん拡散されるような動画を作って日本人に日本を好きになってもらえるようにがんばります。
2014・4・3 ユーチューブ 
中国崩壊!習近平が朴槿恵の真似してドイツで赤っ恥!?世界の笑いものに!!
「コメント」
ナシ
 
大高未貴、あっぱれ!
2013・8・1 ユーチューブ 
南京大虐殺証拠写真を検証する 2007年9月29日 【拡散】
「コメント」
ナシ
 
デーブ・スペクターは反日外国人である。
2012・10・16 ユーチューブ 
戦線後方記録映画「南京」 1938年東宝文化映画部作品.avi
「コメント」
1938年 東宝文化映画部作品 
日中戦争における南京攻略戦終了直後の南京城内外の様子を撮影した日本の記録映画。
この映画は、遠からず行われると予測された南京攻略戦に備え、『上海』と同時に準備の進められた企画である。
撮影班一向は、『上海』の撮影が終わるのを待ってその機材を引き継ぎ、1937年(昭和12年)12月12日未明に南京へ向けて出立。
南京陥落の翌日14日に南京に到着し、そのまま年を越えて1月4日まで撮影を続けた。
フィルムは消失したものと長年考えられてきたが、1995年(平成7年)に中国の北京で発見された。
ただし10分ほどの欠落があると見られる。
2010・3・23 ユーチューブ 
【宮脇淳子】「南京事件」の虚妄[桜H24/3/22]
「コメント」
東洋史家の宮脇淳子氏をお迎えし、河村・名古屋市長の「南京事件」をめぐる問題が波紋を広げる中、日本とは歴史も価値観も異なる中国と対等に向き合い、言うべきことを主張するために、日本人は何を自覚し、そして、譲ってはならない一線をどこに見るべきなのか、分かりやすくヒントを解き明かす関連書籍や新著書なども御紹介いただきながら、お話を伺います。
2012・8・4 ユーチューブ   必見! 重要 これこそ南京の真実である  
映画 南京の真実 記録映画編(南京陥落後)
「コメント」
日中戦争(支那事変)初期の1937年(昭和12年)に
日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際に起きたとされる南京事件。
そんなものは存在しません。事件ですらありません。
動画の中の、日本人と中国人の表情をよくご覧ください。
中国が主張する30万人の虐殺がもしあったら、南京で、このような穏やかな対応ができるでしょうか? そこに中国がねつ造する残忍な日本人の姿などありません。
中国人の落ち着いた表情が見てとれます。
まずは、日本国民が正しい情報を得ることが、情報戦に負けないことにつながると考えます。
2009・5・6 ユーチューブ     必見! 重要 これこそ南京の真実である  
映画 南京の真実 記録映画編(上海~南京陥落)    (実写版)
「コメント」
南京「大虐殺」なる歴史の捏造が「真実」として、世界の共通認識とされ、同盟国の米国 だけでなく、世界中の人々に定着し、日本の国益を大きく損ね続けているばかりか、益々 その害悪は巨大になり、そこから生まれる反日、侮日意識が、中国共産党に悪用され、我 が国の存亡に関わる事態になりつつあります。 
「情報戦争勃発」とも言えるこの危機的事態に、チャンネル桜、水島総監督は、誤った歴 史認識を是正し、プロパガンダ攻勢に反撃すべく、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世 界に伝える映画を製作しました。
その資料として、昭和13年東宝映画文化映画部製作「南京 戦線後方記録映画」などの当時の映像は非常に貴重なものです。
2009・8・16=2008・9・5 ユーチューブ 
なぜ、「南京事件」は捏造されたのか?
「コメント」
平成19年(2007)12月6日、東京九段で「南京陥落70年国民の集い」が開催された。
南京攻略戦に参戦した元日本軍の参戦兵士9名が参加、貴重な歴史的証言を行った。
この動画は、当日の模様を収めたドキュメントDVD「参戦勇士九人が語る南京事件の真実」(ワック)をコンパクトに編集した。
これまで南京虐殺があったと証言する元日本軍兵士は、顔はおろか、名前さえ明らかにしないニセモノ。
明らかにしている人でも虚偽証言であることが証明されている。
そういう意味でも画期的な貴重な資料です。
2007・11・4 ユーチューブ 
マスゴミが隠し続ける新作映画
「コメント」
海外メディア30社以上が報じた製作発表。
石原慎太郎、櫻井よしこ、渡部昇一、国会議員超党派12名などの一流知識人100名に及ぶ賛同者。
なのに、日本マスゴミ・メディアは黙殺。
その理由は???
 
中華民国が処刑した二人の行動が明かされている。
お二人は天皇陛下の御心に思いを馳せ、大日本帝国とシナの友好を願い、死をもって南京大虐殺が無かった事を証明しようとしたのである。
2013・3・13 ユーチューブ直接検索 トレーラー有
日本の真実 南京大虐殺は存在しない!【拡散】  
「コメント」
ナシ
 
大日本帝国軍が南京城占領後、現地のシナ人と暖かな交流を続けている和んだ風景が残されている。
2008・4・10 ユーチューブ 
南京大虐殺の真実
「コメント」
南京での中国人虐殺人数は5万人以下、中国の言っている100万人というのは噓、100万人ではなくても虐殺があったのは事実、善良な日本人も被害を受けた日本の戦争
 
南京大虐殺の現場の様子を平然と話す元大日本帝国軍兵の姿に違和感を覚えるのだが・・・
日本は、日本人でありながら事実を調べもせず、南京大虐殺を事実と思い込み、日本を落としめ続ける勢力が温存され続けている。
南京大虐殺は、日本人が仕組んだ陰謀である事も次第に明らかになっている。
現在、多くの研究者とジャーナリストの手により、南京大虐殺は嘘である証が続々と出始めている。
2009・5・5 ユーチューブ 
南京市民の虐殺などしていないと証言する元日本兵の方々
「コメント」
われわれ日本人が信じなくて、だれが信じてあげるというんだ!
そもそも南京市民を何十万人も虐殺する動機がない。
内容の論争は、どうであれ、当事者の証言は証言として残しておきたいので削除しないでください。
 
この動画に顔を曝し証言する人々の方が信じられると感じる。
2009・12・11 ユーチューブ 
南京大虐殺は無かった!中国の日本支配のための謀略/平沼赳夫
「コメント」
南京大虐殺などありません。
中国のプロパガンダで世界に日本という国のイメージを貶めて国際的地位を下落させ、日本国民の意識を低下させて、国力を奪うための工作です。
2013・6・25 ユーチューブ 
【863】 反日日本人の性癖 (1) 戦争に対する無知 / 武田 邦彦 ( + お知らせ )
【866】 反日日本人発生の性癖 (2) 白人の本質を知らずに崇拝 / 武田 邦彦 ( + お知らせ )
【868】 反日日本人の性癖 (3) お金がすべて。魂無し。 / 武田 邦彦
「コメント」
中部大学教授・武田邦彦さんのブログ音声をご紹介します。
( ご本人のご厚意により、引用が認められています )
 
武田邦彦教授が、日本の教科書の記述の嘘、戦争の国際法規則、日英同盟が成立した根拠、反日日本人の嘘を語っている。
2014・1・12 ユーチューブ 重要 
武田邦彦の右翼ぶりにワロタ!ホンマでっか!?と言いたくなる程反日左翼派の意見を全否定!
「コメント」
武田邦彦の右翼ぶりにワロタ!ホンマでっか!?と言いたくなる程、反日左翼派の意見を全否定!
今の日本が如何にオカシイのかについて武田邦彦氏が語ります。
大東亜戦争、南京大虐殺、原発、秘密保護法案などなど。
武田邦彦氏に注目している方の多くは、戦後の洗脳教育を真に受けたまま情報戦争のことも知らない方が多いです。
また、現在の日本と外交について現状をよく把握しているあの方のお話も引用しております。
特に現在の日本が軍事国家になるのではないか? と疑念を持っている方がお近くにいる場合は是非見せてあげてください。
2010・11・5 ユーチューブ 
南京大虐殺の嘘
「コメント」
ナシ
日本人の心の中にある情け心
例外はあるが、日本人は誰もが持ち合わせている情け心がある。
日本人は、国内の戦歴に窺い知る事が出来る。
日本人は古くから戦いに於いて、敵の大将の首級さえ取れば戦いを終え、罪の無い民衆を殺める事は無い。
大日本帝国軍は武士道精神を基本に据え鍛え上げられた武人である。
大日本帝国軍は、日清、日露、大東亜戦争と三つの戦歴を有すが、武器を持たぬ非戦闘員を一か所に集め惨殺する思考回路さえ無く、大虐殺など考えられない。
南京大虐殺など決して実行していないと信じている。
大日本帝国軍人の凄さ
大日本帝国は、統率がとれ、戒律が厳しい、気高く素晴らしい軍人がいた。
日本は、有史以来、大東亜戦争で西欧列強と戦い、最後のアメリカ戦だけに敗れはしたものの、卑屈になる事は無い。
大日本帝国は、一国でどこの国からも助けを借りず、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ロシア、シナと名だたる国々と戦った戦歴を持つ唯一の国であるが、大東亜戦争に於いて多くの美談を生んだ唯一の国でもある。
敗戦国の宿命なのか、アメリカから汚名を着せられ、戦ってもいない韓国、中華人民共和国から嘘で貶め続けられていると言う歴史戦の真っ只中にある。
向井敏明少尉と野田毅少尉の手紙が泣ける。
日本政府も国民もこのお二人の意を汲む事無く無視を続けている。
世界に戦争の最中、大日本帝国軍人以外に美談を生み出す精神を持ち合わせる軍隊が他に有るはずが無い。
戦後、大日本帝国皇軍と軍人は、多くの国々の著名な人々から称賛を浴びているのも事実、日本人がどれだけ素晴らしい民族かを知らしめている証である。

 司令官: 松井石根 陸軍大将は南京大虐殺の首謀者として処刑された。
国民党軍は松井石根陸軍大将に対し洗脳を試みたはずだが、落ちず濡れ衣を着せられたまま処刑されたのであろう。
無念であったの違いない。
松井石根陸軍大将は己に恥じる事無く大日本帝国に準じたのである。
日本はアメリカとシナ国民党が捏造した嘘の南京大虐殺を暴き、大日本帝国皇軍と靖国に眠る英霊達の濡れ衣を脱がせるのが今を生きる日本人の務めである。
大日本帝国皇軍の軍人の情け心
蒋介石が実行した情け容赦も無いシナ人100万人の命を奪う黄河決壊事件がある。
この作戦は大日本帝国軍を狙ったものだが、大洪水の中、大日本帝国軍兵士は溺れる多くのシナ人を救助した。
大日本帝国海軍は南シナ海でイギリス海軍と交戦し、イギリス艦船を撃破沈没させたが、大日本帝国海軍の艦長は、アメリカの潜水艦の脅威に曝される中、交戦海域に引き換えし、海に飛び込み難を逃れたイギリス兵全員を救助した。
イギリス兵は大日本帝国海軍の戦艦乗組員より多い人数であった。
これに比べアメリカ戦艦の兵は、一人海に浮かぶ日本兵を容赦なく射殺、笑っている動画がユーチュブに動画が残されている。
無慈悲なものである。
日本兵捕虜が極少数なのも頷ける。
シナ人民よ、早く気付け! 史実の尊さを・・・
シナ人民は既にシナ共産党が叫ぶシナの歴史に嘘がある事に気付き始めている。
中華人民共和国は、建国自体が嘘で始まり、多くの嘘が持ち込まれ人民を騙し続けているのである。
シナ大陸で闘いシナ人が命を落としたのは毛沢東(共産主義)と蒋介石(自由主義)の闘いであり、この戦いで多くのシナ人が命を落としたのである。
シナ大陸での国(蒋介石)共(毛沢東)内戦は1927年から始まり、国共合作を繰り返すが、1945年大東亜戦争が終戦を迎え、中華民国が戦勝国となった。
1946年国共はシナ大陸の覇権を求め国共が戦いを開始、毛沢東は蒋介石を台湾へ追いやるが、1950年朝鮮動乱の発生により中断した。
1966年~1969年の間、毛沢東は、文化大革命を実行した。、
文化大革命は 資本主義の排斥、シナ文化の排斥であり、資本家、教師、医師、文化人、宗教家始め有能な人々を狙い6,000万人とも8.000万人とも言われる無残な大粛清を実行、負傷者を加えれば被害者、被災者を加えれば1億人以上と言われる同一民族による大虐殺である。
1969年毛沢東は、戦争をしていない大日本帝国をシナ大陸から追放し、シナ人民を解放したと大嘘を言い中華人民共和国を建国、共産党軍を人民解放軍と名称まで変更したのである。
人民解放軍は、武器の矛先がシナ人民に向けられており、シナ共産党を守る武力装置に過ぎず、天安門事件でこの事を自ら証明した。
シナ共産党は建国以来、シナ人民を騙し続けているのである。
日本の八百万の神々は世界で最も優れたやまと民族の側に、事もあろうか最も下劣なシナと朝鮮を置いたのだろうか?今は恨めしくさえ思っている。
日本人が謀略、嘘つき漢人(シナ人・中国人)に期待するのは間違いである。